神 人が持つイメージとその存在のギャップ

神 人が持つイメージとその存在のギャップ
神とは何か

真実の中にある 『神』

神とは何か。

神とは、例えるなら、太陽、月など。

これらを考察すると神とは何かがわかることが多くある。

神とは。

それは、ただひたすらに、自分に与えられた仕事を一つも手を抜かず、徹底して永遠にやり続ける存在であり、かつ、その仕事を純粋な喜びとして、また大いなる存在への純粋な奉仕として行う存在である。

これが神の真実であり、神とはその様な存在である。

また、神といっても、太陽や月と同様に、それぞれの段階においてその扱う範囲や領域などは異なり、それぞれが、全体と共に心を一つにして動くことによって、この世界も、他の次元においても同様にして、生長し、発展し、活動することが可能となる。

神、そして、その神々とはその様にしてあり、個としても、集団としても、全体としてもその様に働き、動く。

人の視点から見た神という存在は、この事実から鑑みるに、大きなずれが生じている。人の願いをかなえ、ある特定の場所に詣でることで何らかの思う結果を出すためにいる、という存在ではない。

もっと、人と同じように、その努力と活動によって自己の研鑽と発展に努める存在であり、そこに人が神に求めるスーパーヒーロー的な要素は一つもない。

人からの賞賛、批判など一切構うことなく、ただ、ひたすらに自分の仕事に徹する。それによって、この世界が、この世界として動くことができるとはっきりと理解し、その上で自分のつとめを全うせんと全力で努力する。

それを完全に理解し、わかっているからこそ、全てと調和せんとし、感謝と共に仕事をする。

互いに、感謝と尊敬と祝福を持って共に協力すべきところはし、活動すべきところは活動し、自分のなすべきことをなす。

これが、神の本来のあるべき姿であり、神の真実の有り様である。