
「一が二に、二が三に」の図でもある4つの円環の基本ユニット
4つの円環と一二三(ひふみ)
前回の記事で、4つの円環(3Dシードライフなどの基本ユニット)について、その球体の形はタオの動きをしているという考察を出しました。
それは、
『一が二に、二が三になる』ということ。
つまり、一二三であり、ひふみであり、秘文でもある形です。
これがわかったら、ひふみ神示の一番最初にわかっておく必要のあることがわかる、ということになります。
この形がわかる。
それが次の世界への理解につながり、そこから神の叡智が紐解かれていく、ということなのです。
なので、これからこの形をひふみの形と呼びたいと思います。